toyopi_travel’s blog

ANAのSFCホルダーがJALのJGC解脱を目指すブログ。飛行機に乗らずにLSPとマイルを貯める戦略やマイル活用術、実体験に基づく旅行記を発信します。

30歳でJAL CLUB EST終了…297LSP到達までの軌跡と、20代がやるべきLSP戦略

先日ついに20代が終わり、30代へと突入しました・・・!
20代が終わってしまう寂しさもありますが、マイラーとして一番大きな痛手は「JAL CLUB EST」が終了してしまうことです。
20代限定の最強クレジットカードとして、国内線サクララウンジ利用やマイル有効期限延長など、数々の恩恵を受けてきました。
それが無くなってしまうのは本当に悲しいですが、実は私、なんとか「297LSP」まで到達し、「JMB elite」を獲得することができました!
今回は、CLUB EST終了という節目を迎えた私の現状と、20代のうちに絶対にやっておくべきLSP戦略について解説します。
これからJALの上級会員を目指したいと考えている20代の方には、私の実体験が必ず役に立つはずです。

30歳でJAL CLUB ESTは終了!その後の変化とは?

20代限定の特権であるJAL CLUB ESTは、30歳の誕生月末日で自動的に終了となります。
これまで年間5回無料で使えていた国内線のサクララウンジや、通常36ヶ月のところが60ヶ月になる長いマイル有効期限など、ESTならではの特権が失われます。
これまで当たり前のように使っていた搭乗前の国内線サクララウンジが使えなくなるのは、個人的には少し寂しい変化です。
毎年初回搭乗時のボーナスマイルや、搭乗ごとのフライトボーナスなど、年会費以上の価値が確実にある素晴らしいカードでした。
年齢制限により自動的に通常のJALカードへ切り替わるため、これからは自力でステータスを獲得していかなければなりません。
これまで受けていた恩恵がなくなるという現実は、想像以上に大きな変化です。
だからこそ、20代のうちから事前の対策をしておくことが非常に重要になってきます。

EST終了後のメインカードは「JALカードSuica CLUB-Aゴールド」に決定!

CLUB ESTが終了すると自動的に通常のJALカードへと切り替わりますが、その後のメインカード選びも非常に重要になってきます。
私自身、今後のJGC修行を見据えて次のメインカードをどうするか悩みましたが、EST終了後は「JALカードSuica CLUB-Aゴールド」に切り替えて運用していくつもりです!
なぜ数あるJALカードの中からこのカードを選んだのか、そしてCLUB-AカードとSuica CLUB-Aゴールドのどちらがお得になるのか(損益分岐点)については、かなり綿密に計算して結論を出しました。
同じようにEST終了後のカード選びで迷っている方や、私のようにSFCをすでに持っていてJALカードの保有を検討している方には、ひとつの指標として参考にしていただけると思います。
その詳しい理由や損益分岐点の計算内訳については、こちらの記事で徹底解説していますので、ぜひ併せて読んでみてください。

▼"JALカードSuicaの損益分岐点についての記事はこちら"

"JALカードSuicaはCLUB-Aとゴールドどっち?SFC保持者が選んだ損益分岐点"

現在のLSP内訳を大公開!フライトなしでも297LSPに到達!

ラウンジが使えなくなる危機感から、私は必死にLife Status Point(LSP)を貯めました。
そして2026年6月5日、目標だった250LSPを達成して「JMB elite」のステータスを獲得し、現時点(2026年9月)では「297LSP」まで到達することができました!
今回、297LSPに到達した時点での私のポイント内訳は以下の通りです。

項目 獲得LSP
JALカード 50
JAL国内線 50
JAL Pay 39
JALマイレージパーク 85
JALモバイル 14
JAL Wellness & Travel 25
JAL光 7
JAL MaaS 0
その他 27
合計 297

内訳を見ていただくと分かる通り、フライト(JAL国内線)で獲得したのはわずか50LSPです!
残りの247LSPは、すべて日常生活の決済やサービス利用で稼ぎ出したことになります。
私は飛行機に乗りまくる「修行」をしたわけではなく、決済を中心とした「飛ばないJGC修行」でここまできました。
ちなみに注意点として、EST会員期間中にeliteに到達しても、ラウンジ特典は重複して付与されません。
EST終了後にelite特典が適用される形になります。
具体的な250LSP達成時点での詳細なノウハウについては、すでに別の記事で公開していますので、ぜひチェックしてみてください。

▼"250LSP達成の内訳についての記事はこちら"

"【実録】飛ばないJGC修行で250LSP達成|JMB elite到達までの全内訳"

ANAに全振りしていた後悔…20代の皆さんは500LSP(JMB elite plus)を目指して!

私はなんとか297LSPまで来ましたが、正直なところ「もっと早くからやっておけばよかった」と激しく後悔しています。
なぜなら、私はこれまでANAのSFC修行に注力しており、JALは完全にゼロからのスタートだったからです!
ANAも素晴らしいですが、JALのステータス(JGC)を目指すとなった時、過去のANAの搭乗実績は全く役に立ちません。
JAL CLUB ESTを持てる20代のうちに、もっとJALに集中してLSPを稼いでおけば、今頃は500LSP(JMB elite plus)に届いていたかもしれません。
JAL公式の「JAL Life Status プログラム」の特典にもある通り、500LSPまで到達すれば、JMB elite plusとして年間6回のサクララウンジクーポンがもらえるため、EST時代(年間5回)よりも手厚い待遇を受けられます!
だからこそ、これから20代を過ごす皆さんには、私を反面教師にして「EST期間中に500LSP」を目標に動いてほしいのです。
日々の決済やフライトをJALに集中させていれば、20代のうちに500LSPに到達するのは決して不可能ではありません。

飛ばないJGC修行!会社員が効率よくLSPを貯める仕組み作り

では、飛行機に乗る回数が限られている週末トラベラーが、どうやってLSPを貯めればいいのでしょうか。
答えは、日々の生活費の決済やインフラをすべてJAL経済圏に集約して「仕組み化」することです!
私は当初、手軽なJAL Payをメイン決済にしていましたが、還元率の違いに気づき、途中からJALカード(ショッピングマイル・プレミアム加入)をメイン決済に切り替えました。
ここを変えるだけで、LSPの貯まるスピードが劇的に変わります。
さらに、ネットショッピングの際は必ず「JALマイレージパーク」を経由してポイントを稼ぐのがマストです。
このマイレージパークの活用こそが、飛ばない修行において最も重要な要素と言っても過言ではありません。
私が実践している具体的な活用方法については、以下の記事でも詳しく解説しています。



また、「JAL Wellness & Travel」や「JALモバイル」といった月額数百円のサブスクサービスをお守り代わりに継続することで、毎月自動的にLSPが貯まるベースを作ったのも大きかったです。
私のように「飛行機に乗る時はANA、決済も別のカード」と分散させてしまうと、ステータス獲得の道は一気に遠のいてしまいます。
20代のうちはあらゆる生活の場面でLSPを意識して行動することが、未来のサクララウンジへと繋がります。

国内線サクララウンジのメリットはやはり絶大

一度でも国内線のサクララウンジを経験してしまうと、あの快適な空間なしの旅行は考えられなくなりますよね!
出発前の喧騒から離れた静かな時間、無料で提供されるビールなどのお酒やソフトドリンクは、旅のテンションを格段に上げてくれる最高のサービスです。
EST会員であれば当たり前のように使えていたこの権利も、30歳になると終了してしまいます。
だからこそ、LSP500で獲得できる「JMB elite plus」の価値がさらに高まるのです。
日々の生活費の決済もできる限りJALカードに集中させて、コツコツとLSPを稼いでいくことが非常に重要です。
ラウンジで一息ついてから飛行機に乗り込むあの心地よさを、これからも維持していきたいですね。

これからの目標!週末トラベラーとしてJGC入会を目指す

とうとう30代に突入し、CLUB ESTという強力な武器は失ってしまいましたが、私のマイラー人生はここからが本番です!
まずは297LSPまで到達できたので、次の目標は当然、JGC(JALグローバルクラブ)入会条件である「1,500LSP」になります。
ANAで上級会員を目指した経験も活かしながら、今度はJALでコツコツとステータスを積み上げていきます。
平日は本業の会社員として働き、土日祝日や年末年始の休みを利用して、無理のない範囲で楽しくマイル旅を続けるのが私のスタイルです。
これからも読者の皆さんに役立つ「コツコツJALマイルを貯める方法」や「お得なポイ活情報」をどんどん発信していきます!
JGC獲得までの道のりはまだまだ長いですが、引き続き当ブログをチェックして、一緒にステータス獲得を目指しましょう。