toyopi_travel’s blog

ANAのSFCホルダーがJALのJGC解脱を目指すブログ。飛行機に乗らずにLSPとマイルを貯める戦略やマイル活用術、実体験に基づく旅行記を発信します。

【沖縄旅行記⑤・最終回】絶景ドライブと那覇はしご酒!SFC特典で大荷物も安心の帰路

皆さんこんにちは。
JALマイルの貯め方やお得な旅行情報を発信している当ブログです。
今回は「SFC×JGC修行で行く沖縄旅行記」の最終回をお届けします。
旅の最終日は、フライト前の時間をムダなく満喫するモデルコースをご紹介します。
レンタカーを活用した本島中部の絶景ドライブからスタートし、地元スーパーでの激安お土産探し、国際通りでのはしご酒まで、リアルな動きをまとめました。
さらに、マイラーの特権である「SFC(スーパーフライヤーズカード)」の特典が真価を発揮する“33kgの大荷物”での帰路フライトの様子も詳しく解説しています。
沖縄旅行の最終日の過ごし方や、お土産を安く・効率よく購入する方法を探している方は、ぜひ最後までご覧ください。

【沖縄旅行記シリーズはこちらからチェック】

沖縄本島中部ドライブ|山家のサーターアンダギーと果報バンタの絶景

前日の夜にアグー豚とカップ沖縄そばを食べ過ぎた結果、最終日は見事に寝坊。
ホテルのチェックアウト時間である10時ギリギリに出発しました。
遅れを取り戻すべく、下道ではなく高速道路を使って一気に本島中部エリアへ向かいます。

最初の目的地は絶景スポットの「果報バンタ(かふうばんた)」ですが、その前に道中にある「山家(やまや)」へ立ち寄りました。
ここのサーターアンダギーは1個100円と激安ながら、一般的なモソモソ感は一切なし。
しっとりとした食感で、まるでケーキのような味わいです。
ドライブ中のおやつにも最適で、沖縄に来るたびにリピートしているお気に入りのお店です。

山家のサーターアンダギー

絶品スイーツをつまみながら車を走らせ、目的地の果報バンタへ到着しました。
道中はずっと雲がどんよりと垂れ込めていましたが、到着した途端に晴れ間が見えてきました。
崖の上から見下ろす、エメラルドグリーンと深い青がグラデーションになった海はまさに絶景です。
石垣島の御神崎の荒々しさとはまた違う魅力があり、本島から車で手軽にアクセスできる絶景スポットとして外せません。

果報バンタ(かふうばんた)とぬちまーす塩ソフト

沖縄お土産はスーパーが最安|サンエーで節約&ポイ活

果報バンタの絶景を堪能した後は、隣接する「ぬちまーす」の塩工場でミネラルたっぷりの塩を買い、名物の塩ソフトでひと休みしました。
こうして振り返ると、私がいつも沖縄へ来た時に巡るお気に入りコースをそのままなぞっているだけですね。
とはいえ、同行者には「すごく良かった」と喜んでもらえたので、アテンドとしては大成功です。

その後は、地元の大型スーパー「サンエーメインプレイス」へ立ち寄って買い出しタイムをとりました。
お土産用のオリオンビールとスパムを大量にカゴへ放り込みます。
観光地のお土産屋さんで買うよりも、地元のスーパーを利用する方が圧倒的に安く購入できます。
ちなみにサンエーでは、クレジットカードやQR決済を組み合わせることでポイントの二重取りも可能です。
日常の支払いをマイルやポイントに変える意識を持つだけで、次の特典航空券に一歩近づくため、節約できるところは徹底的に節約するのがマイラーの鉄則です。

目的のものをすべて買い終え、旅の行程もいよいよ終盤。
最後に「ひめゆりの塔」へ足を運びました。
献花台に花を手向け、資料館の中を静かに巡ります。
沖縄の美しい海や美味しいご飯を楽しむ一方で、何度訪れても戦争の悲惨さを痛感し、平和への思いを新たにさせられる大切な時間です。

ひめゆりの塔で献花

格安レンタカーと国際通りはしご酒|週末5,100円の実例

ひめゆりの塔を後にし、那覇市内へ戻ってレンタカーを返却します。
ガソリンスタンドで満タンにすると、レギュラー157円/Lで19.5L入りました。
今回のレンタカー代金ですが、土曜日の朝9時から日曜日の18時までたっぷり抑えておいて、なんと免責補償込みで「5,100円」でした。
週末の利用でこの価格は異常なほどの安さなので、旅行前に複数の予約サイトでクーポンやセールを比較しておくことを強くおすすめします。

車を返して身軽になったら、ゆいレールに乗って再び国際通りへ繰り出します。
「首里天楼(すいてんろう)」というお店に入り、遅めの昼食をとりました。
アグー豚の餃子がジューシーで美味しく、当然のようにお供はオリオンビールです。


勢いづいた私たちは、そのまま「国際通り屋台村」へ移動してさらに2軒をはしご酒。
プチプチ食感の海ぶどうをアテに飲むお酒は最高ですが、これだけ塩分とアルコールを摂ったら明日の朝は確実に顔が浮腫むだろうなと少しだけ後悔しました。

 

国際通りのお土産といえば「御菓子御殿」の出来たて紅芋タルトも外せません。
工場直売ならではのサクサクとしたタルト生地と、しっとり濃厚な紅芋ペーストのバランスが最高で、空港へ向かう前の立ち寄りスポットとして最適です。

ANA国内線搭乗記|SFCで手荷物40kgの威力を実感

一通り飲み食いを楽しんだら、いよいよ那覇空港へ戻ります。
最後に「ポーたま(ポークたまごおにぎり)」を狙ったのですが、予想以上の大行列ができており、フライトに間に合わなくなりそうだったので泣く泣く断念しました。
代わりに空港内のローソンでポーたまを買い込み、ANAラウンジへ向かいます。
ラウンジでまたしてもオリオンビールをいただき、最後まで沖縄を満喫しました。


搭乗口へ向かうと10分遅延のアナウンスがありましたが、無事に帰りの機材であるボーイング777-200(722)へ乗り込みます。
座席にコンセントが完備されているためスマホの充電も安心です。



最近のANAは機内Wi-Fiの通信速度がかなり強化されており、機内でも快適に過ごせました。
YouTubeもサクサクと視聴でき、フライト中の時間を持て余すことはありません。
それにしても、普段は札幌路線に乗り慣れているせいか、沖縄〜羽田路線は飛行時間が長く感じます。

無事に羽田空港へ到着し、外へ出た瞬間の感想は「さむい。寒すぎる」でした。
南国の空気から一気に現実へ引き戻され、千葉の自宅へ帰るまでの道のりがとてつもなく長く感じます。

手荷物受取所で自分の荷物を待っていると、PCを入れている関係で付けてもらったANAの「取扱注意」タグが付いたキャリーケースが無事に流れてきました。
ちなみに今回は、ワインや大量のオリオンビールなど重い荷物が多かったため、預け荷物の総重量はなんと「33キロ」に達していました。
通常の国内線普通席なら20キロまでしか無料で預けられませんが、ここでSFC(スーパーフライヤーズカード)の特典が真価を発揮します。
SFCはANAの上級会員資格を維持できるクレジットカードですが、このステータスのおかげでなんと無料で「40キロ」まで手荷物を預けることができるんです。
重たいお土産をどれだけ爆買いしても超過料金を一切心配しなくていいこの特典は、旅行好きには最強の武器になります。

※2026年5月19日以降、ANA国内線は新運賃体系の導入に伴い手荷物ルールも変更されています。
無料手荷物許容量は「個数制限+重量制」に変更されているため、従来のルールと異なる点にご注意ください。
ご利用の際は、最新の条件を公式サイトで事前に確認しておくことをおすすめします。

長かったようであっという間だった沖縄旅行。
初めてのダイビングで海の世界に感動し、美味しいグルメに舌鼓を打ち、そしてJGC修行のLSPもしっかり稼げた大満足の旅となりました。
今後もマイルの貯め方やステータス修行に役立つお得な旅行情報をどんどん発信していきますので、引き続き当ブログをよろしくお願いいたします。