toyopi_travel’s blog

ANAのSFCホルダーがJALのJGC解脱を目指すブログ。飛行機に乗らずにLSPとマイルを貯める戦略やマイル活用術、実体験に基づく旅行記を発信します。

【4月の旅】行きはJALセール、帰りはANA減額特典航空券。二刀流が導き出した「最適解」

今回の沖縄旅(2月)も「行きはANA、帰りはJAL」の二刀流でしたが、4月に予定している大阪や沖縄への旅も、やはり「赤と青」を使い分けることになりそうです。
この戦略こそが、今の時代の賢い旅の形です。
その具体的な中身を整理してみました。

■ 1. 「JALタイムセール」で往路を確保

まずは行きの便。JALのタイムセールで、通常では考えられないような低価格で有償航空券を確保しました。
ここで大切なのは、有償(JALカード決済)で飛ぶことで、「LSP(Life Status ポイント)」をしっかり積み上げることです。
JGC修行を継続している身として、この「1レグ」の積み重ねは将来への確実な投資になります。
セールの低単価で実績を効率よく稼げるのは、まさに修行僧にとってのボーナスタイムと言えますね。

SAKURAラウンジの入口

■ 2. 帰りはANA「4月減額マイル」を狙い撃つ

そして帰路。ここで活用するのが、ちょうど今話題のANA「国内線減額マイルキャンペーン」です。
4月搭乗分が2,900マイルからという、驚異的なレートで放出されています。
私のANAマイル活用における「最強の出口」は、こうしたキャンペーンを逃さず、最小限のマイルで有益な路線を確保することにあります。

  • 有償のJALでステータス(LSP)を稼ぐ。
  • マイルのANAで帰りのコストを「ほぼゼロ」にする。

このキャッシュとマイルのハイブリッド運用こそが、二刀流の醍醐味です。
※ANA特典航空券減額キャンペーンは2026年2月28日までなので、対象期間に旅行を計画している方はお早めに!

■ 3. なぜ「片道ずつ」分けるのか?

「往復同じ航空会社の方が楽じゃない?」と思うかもしれません。
しかし、あえて分けるのには明確な理由があります。

  • 時間帯の自由度:
    セール対象の便は時間が偏りがちです。
    赤と青、両方の空席を監視することで、自分にとって最適な旅程を組めます。
  • LSPとマイルの役割分担:
    貯め込んでいるANAマイルを最高効率(減額)で放出しつつ、JALは修行のために「有償」で乗るという、目的別の使い分けが可能です。

このような「攻めと守り」の柔軟な運用を支えているのが、普段の生活で両方のマイルを同時に、かつ効率よく貯め続ける「決済ルート」の存在です。

■ 結論:航空会社に縛られない「自由」

「どっちの航空会社が得か」という議論ではなく、「両方の美味しいところを、タイミングを合わせていただく」のが正解です。
ANAの減額マイルで賢くコストを浮かせ、その分、JALの有償航空券で将来のステータスへと投資する。
この「攻め」と「守り」の使い分けができることこそ、青と赤、両方の翼を知る最大のメリットだと言えます。

特定のキャリアに縛られず、その時々の最適解を選び取る。
そんな「自由な空の旅」を、4月も存分に楽しんでこようと思います!