toyopi_travel’s blog

ANAのSFCホルダーがJALのJGC解脱を目指すブログ。飛行機に乗らずにLSPとマイルを貯める戦略やマイル活用術、実体験に基づく旅行記を発信します。

【2026年最新】ANAモバイルとJALモバイルを徹底比較|料金・マイル還元・おすすめはどっち?

2026年3月24日にサービス開始となったANAモバイル。
両端「自律型マイラー」の筆者目線で、ANAモバイルとJALモバイルのどっちがお得か、そしてSFC・JGC修行との紐付きを徹底解説します!

「JALモバイルとANAモバイル比較してどっちがお得なの?」や「ANAモバイルで1年に何マイル貯まるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
ANAをメインに利用しつつJGC修行も視野に入れている私の視点から
敢えて追加で契約するほどメリットがあるのか、ahamoなどの他キャリアからANAモバイルへの移行を含めた最適なスマホ通信プランの構成を考察します。

▼ANAモバイルの全体像・注意点をまとめた記事はこちら

ANAモバイル爆誕!iPhoneユーザーは要注意?デメリットも解説

料金プランと比較表(ANA・JAL・その他MVNO)

まずは各社の料金プランを整理してみました。
JALモバイルの5GB 950円や、日本通信 50GB 2,178円など、最新のプランを反映しています。
特にJALモバイルの55GBプランなど、大容量帯の選択肢も増えていますね。

コスパだけを見たら日本通信がダントツです。

データ容量 ANAモバイル JALモバイル ahamo 日本通信
3GB帯 1,050円 850円(※1) - 290円(1GB ※2)
5GB帯 1,350円 950円 - 1,390円(※3)
30GB帯(※4) 2,650円 2,400円 2,970円 -
50GB帯(※5) 4,100円 3,900円 - 2,178円

表の補足事項は以下の通りです。

  • ※1:JALモバイルの低容量帯は「2GB」となっています。
  • ※2:日本通信は「1GB 290円」を前提としています(3GB換算では約870円のイメージです)。
  • ※3:日本通信の5GB帯列は、代表例として「20GBプラン(1,390円)」を掲載しています。
  • ※4:JALモバイルの中容量帯は「35GB」、ahamoは「30GB」での料金となります。
  • ※5:JALモバイルの大容量帯は「55GB」での料金となります。

ANAモバイルの20%マイル還元と実質料金

ANAモバイル最大の魅力は、なんといっても驚異の「20%マイル還元」です!
ANAモバイルは、「月額料金(基本プラン+通話定額オプション+データチャージ代)」の20%がマイルに還元される仕組みです。
将来的に通話かけ放題などのオプションを追加しても、その分しっかりマイルが貯まるのは嬉しいポイントですね。
では、実際にどれくらいお得になるのか計算してみましょう。
ANA側公式では『1円あたり1マイル相当』として20%積算とされていますが、ここではマイル1枚=1.5円と仮定して、実質通信費を計算しています。

  • 30GBプランの場合
    月額2,650円 → 毎月530マイル獲得(≒20%還元)
    530マイル × 1.5円 = 795円相当
    【実質料金】2,650円 - 795円 = 1,855円
  • 50GBプランの場合
    月額4,100円 → 毎月820マイル獲得(≒20%還元)
    820マイル × 1.5円 = 1,230円相当
    【実質料金】4,100円 - 1,230円 = 2,870円

※なお、公式では「通話定額オプションやデータチャージなども含めた月額料金」が20%の対象になりますが、ここでは本体の基本プラン料金をベースに仮定値を計算しています。
このように、マイルの価値を加味すると実質的な固定費を大きく下げることができます。

JALモバイルとの比較!どっちを選ぶべき?

マイラーにとって悩ましいのが「JALモバイルとANAモバイル、どちらを選ぶか」という問題です。
結論から言うと、どちらも正解であり、ご自身のライフスタイルや目標に合わせて選ぶのがベストです!

  • 頻繁に飛行機に乗る、どこかにマイルを1,500マイルという破格で取りたい、JGCを目指している人は「JALモバイル」
  • 年に1回どこか旅行に行けるくらいのマイル数が欲しい、SFCを目指している人は「ANAモバイル」

あくまで筆者の視点での比較ですが、それぞれ以下のような強みがあります。

【JALモバイルの特徴:豊富な付帯特典】
JALモバイルは、毎月の固定マイル付与に加えて、JALならではの特典が山盛りです。
JGCを目指すための「LSP(ライフステイタスポイント)」が貯まるのはもちろん、フライトマイルの追加特典や、「どこかにマイル」クーポンの優待割引など、飛行機に乗る機会が多い人ほど恩恵を受けやすくなっています。
さらに、毎月100マイルがもらえる「シークレットマイル」のようなお楽しみ要素があるのも特徴です。
また、JALモバイルは2026年3月時点で、初期費用無料やマイルプレゼント、「超トクまつり」や「お試しeSIMキャンペーン」などのキャンペーンを実施中です。
詳細はJAL公式サイトやキャンペーンページでご確認ください!

【ANAモバイルの特徴:純粋なマイル還元と使い道】
一方のANAモバイルは、JALのような細かい付帯特典は一切ありません。
その代わり「20%という圧倒的な還元率」で真っ向勝負を挑んできています!
先ほど計算した通り、30GBプランなら1年で約6,360マイルが貯まります。
これを「トクたびマイル」のキャンペーンで使えば、片道3,000マイルの路線なら往復の国内線航空券に化けます。
さらに、貯まったマイルをANA SKY コインに交換するのも強力な戦略です。
まとまったマイルを交換する場合、ステイタスを持っていなくても最大1.6倍の交換率になります!
もしSFCなどのステイタスを持っていれば、最大1.7倍まで交換率を引き上げることも可能です。
これを次のフライト代やSFC修行の費用に充てれば、手出しの現金を大幅に節約できます!

筆者のスマホ構成(デュアルSIM運用)

あくまで筆者の視点ですが、ANAのSFCホルダーでJGC修行中の『ハイブリッド型マイラー』としては、以下のような運用がしっくりきました!
参考までに、現在の私のスマホ回線構成をご紹介します。

  • メイン回線:mineo 50GB(データ用)
  • サブ回線1:日本通信 1GB+通話オプション(通話維持用)
  • サブ回線2:JALモバイル(死蔵・修行用)
  • ルーター用:ahamo 30GB(ポケットWi-Fi用)

これは、複数の回線・SIMを自由に使い分けられる方、複数の返上・MNP手続きも問題なく行える方を想定した高度な構成です。
スマホ1台で完結させたい方であれば、『メイン回線+ANAモバイルまたはJALモバイル』のシンプルな構成がおすすめです。
もちろんメインをANAモバイル、サブをJALモバイルという構成もありですね!

注意点とSFC修行における実績について

ここまでANAモバイルの魅力をお伝えしてきましたが、契約にあたって「au回線とドコモ回線の選び方」や、iPhoneユーザー必須の「APN構成プロファイル」に関する注意点など、事前に知っておくべきデメリットもあります。

契約前に確認しておきたいポイントとして、以下の3点が挙げられます。
① 自分のメイン回線(キャリア)がau/ドコモどちらか
② iPhoneの場合はAPN設定の必要性
③ 既存の回線を解約orMNPするタイミング

JALモバイルのキャンペーンは随時更新されるため、申込前に公式サイトで確認することをおすすめします。
これらの詳細や、SFC修行におけるライフソリューション実績の仕組みについては、こちらの別記事で詳しく解説しています!

▼ANAモバイル・MVNO契約の「失敗しないコツ」はこちら

ANAモバイルのデメリットや注意点、SFC修行への価値はいかに

結論:条件に合うならANAモバイルの契約はアリ!

結論として、あえて固定費を増やしてまでANAモバイルを契約する必要はないと考えます。
ただし、以下のいずれかに当てはまる方は、契約する価値は十分にあります。

  • サブ回線が欲しかった
  • すでに別でサブ回線を持っていて、MNPできる
  • メイン回線のキャリアにこだわりがない

上記のどれにも当てはまらない場合は、現状の通信プランを維持する方が無難かもしれません。

また、iPhoneのAPN設定などを気にしなくていいポケットWi-Fi用ルーターでの運用であれば、乗り換えのハードルも低くおすすめです。

契約時に1回のみ初期費用(3,300円)が発生しますが、毎月の差額とマイル還元を考慮すれば数ヶ月で十分に回収できる計算になります。
ANAモバイルは2026年3月から提供開始の新サービスであり、2026年3月限定で初月500マイルプレゼントキャンペーンなどが実施されています。
今、契約するタイミングならではのメリットも多いので、検討中の方は早めの確認がおすすめです。
2026年3月限定のキャンペーン活用で、さらにマイルを効率よく貯めることができます!
ご自身の環境に合わせて毎月の固定費を見直し、効率よくマイルを貯めていきましょう!

 

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