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「11月の3連休、札幌に来られない?」
かつての職場の同僚から届いた、突然の送別会の誘い。
開催まで、あと1ヶ月半。
カレンダーを見れば、1年でも屈指の混雑を誇る3連休。
空席照会に表示されたのは、見事な“繁忙期価格”。
普通運賃、バリュー、スーパーバリュー……
どれも強気の価格。
フェリーも空席はあるが、価格は容赦ない。
普通なら「今回は無理」と断る場面。
でも、思考は逆に加速する。
「どうにかして行く方法はないか?」
直行便を疑い、ルートを分解し、手持ち資産を棚卸しする。
旅は、パズルになった。
1. 往路:常磐線のエースと“ほぼ自己負担ゼロ”の航空券
直前予約の鉄則は、直行便を捨てること。
選んだのは仙台経由・新千歳入り。
仙台までの移動は、特急ひたち。

JREポイント1,550ポイントで特典発券。
ただし、乗車券は別途必要。
分割購入という地味だが確実な節約術でコストを抑える。
そして仙台〜新千歳の航空券。
ここで効いたのが、余っていたANA SKYコイン。
株主優待で確保した航空券に、手持ちのSKYコインを充当。
これにより、航空券部分はほぼ自己負担ゼロに。
とはいえ、東京から仙台までの交通費(乗車券代など)は別途かかっているため、完全無料というわけではない。
でも、直行便の繁忙期価格と比べれば圧倒的に軽い負担で済んでいる。
仙台空港で牛タンを頬張りながら、「遠回りも悪くない」と思った。

5時間の乗車を支える「ピカチュウの65W充電器」

ちなみに、今回の特急ひたちでの移動時間はなんと約5時間。
車内にはありがたいことに全席コンセントが付いていますが、長時間の移動でスマホやPCを使い倒すなら充電環境の最適化は必須です。
こんな時、モバイルバッテリーの残量を気にするのではなく、全席コンセント完備の特急だからこそ活きるのが「直接挿せる高出力の充電器」です!
私がこの旅のお供に選んだのは、Ankerのピカチュウモデル充電器(65W)。
車内のコンセントにこれを直接挿してスマホやPCを急速充電しつつ、降りる頃にはデバイスも満充電になっているという、長距離移動には欠かせない最強のガジェットです。
何より、座席に黄色いピカチュウカラーがあるだけで、長時間の移動も少しテンションが上がります!
▼Ankerの神対応について詳しく書いた記事はこちら
▼このピカチュウ充電器のさらに詳しいレビュー記事はこちら
今回購入したモデルはこちら。
Anker 735 Charger (GaNPrime 65W) ピカチュウモデル
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仙台空港で牛タンを食べたあとはもちろんANAラウンジ。
こじんまりしている空港ながらも、ちゃんとラウンジがある。
もちろんサクララウンジもあるので、今度来たい。


2. 復路:3連休最終日に起きた二つの一致
復路はさらに難易度が上がる。
新千歳発・羽田行きは完全に繁忙期価格。
そこで見つけたのが、旭川〜羽田(AIRDO運航便)の特典航空券。
3連休最終日、8,500マイルで空席。
奇跡というより、執念の検索の成果。
課題は札幌から旭川への移動。
ここで二つ目の“条件一致”が起きる。
- 特急ライラック:指定席2,170円
- 午前中発で羽田便に接続可能なダイヤ


前乗りではない。
当日午前中に札幌を出て、そのまま旭川空港へ。
効率だけ見れば遠回り。
でも結果的に、旭川ラーメンまで食べられた。
直行便が取れないなら、観光地を増やせばいい。
それが今回の答えだった。

今回の旅の「戦績」まとめ

結論:引き出しの数が旅を救う
LSP修行僧としてJGCを目指している真っ只中ではあるが、今回LSPはクレカ決済分以外積算されていない。
あえてLSPにとらわれず、手持ちの「引き出し」だけでコスパと効率を追求した旅。
- マイル
- ANA SKYコイン
- 株主優待
- ポイント
- ルート分解力
これらを組み合わせたパズルゲームは、非常に充実したものだった。
最短・最速が正義とは限らない。
遠回りしたからこそ、仙台の牛タンがあり、旭川のラーメンがある。
修行僧の顔を少しだけ休憩して、不自由を全力で楽しむ旅人になる。
3連休の絶望は、パズルにすれば解ける。
さて、次はどこへ行こうか。