toyopi_travel’s blog

ANAのSFCホルダーがJALのJGC解脱を目指すブログ。飛行機に乗らずにLSPとマイルを貯める戦略やマイル活用術、実体験に基づく旅行記を発信します。

ライブハウスでANA搭乗BGMが流れた日|グッドモーニングアメリカ 千葉LOOKで起きた“Another Sky”事件

ライブハウスの重低音に混じって、まさか「あのバイオリン」が流れてくるとは……。

2023年に復活の狼煙を上げ、昨年からいよいよ本格的に活動を加速させているグッドモーニングアメリカ(通称:グドモ)
私にとっては2019年以来、実に7年ぶりの参戦となる記念すべき夜に、事件は起きました。

場所は、千葉の老舗ライブハウス、千葉LOOK
キャパ200人の至近距離で、熱気に包まれながら開演を待っていました。

千葉LOOKとドリンクチケット

■ 2019年以来の再会。昨年から待ちわびたチケットを手に

ツアーの発表を受け、この日をどれだけ待ちわびたか。チケットを確保したのは昨年のことでした。
指先に力を込めて勝ち取った、千葉LOOKという至近距離でのチケットです。

昨日、ドリンク代を支払い、パンパンに膨れ上がったフロアの熱気の中へ。
「いよいよ始まる……」という期待感と、少しの緊張が入り混じったあの独特の待ち時間。

ただただ、数年ぶりのグドモをこの目で見られるワクワク感だけで胸がいっぱいだった私の耳に、あまりにも聞き慣れた、
そしてライブハウスには「1ミリも似合わない」あの優雅なバイオリンの音色が飛び込んできました。

**Another Sky(葉加瀬太郎)**でした。


■ なぜここに!?ライブハウスに鳴り響く「Another Sky」

ANA派の皆様なら、イントロの数秒で背筋が伸びるはず。搭乗ゲートを抜け、あの青い機体に一歩踏み出した瞬間に必ず流れている、**All Nippon Airways(ANA)**のボーディングBGMです。

「え、今からテイクオフするの??」

SFCホルダーとして、これまで何百回と聴いてきたあの曲。
そこで初めて、**「あっ、今回のツアー名『空ばかり見ていた』だった!」**と、自分の中で点と点が繋がりました。

**Japan Airlines(JAL)**のJGC修行中ではありますが、根っこは「ANA大好き」な私。
数ある「空」の曲の中から、あえてANAの搭乗BGMをチョイスしてくれたそのセンスに、本編前から一人で猛烈に感動していました。


■ 自分だけが気づいた「秘密の伏線回収」

ライブ本編も、懐かしい曲からレア曲まで、数年の空白を埋めるような圧巻のセットリスト。 その中盤、フロアが一体となって合唱するあの曲が流れてきました。

今回のツアータイトルにもなっている、「空ばかり見ていた」

周りのファンが純粋に曲の熱量に酔いしれる中、私の頭の中ではある「繋がり」が完成していました。

開演前に流れていた「Another Sky」と、今ここで歌われている「空ばかり見ていた」。 「……このための選曲だったのか!」

関係ないかもしれない。
でも、修行僧の私には、この流れが完璧なフライトプランに見えてしまったのです。
フロアの声と共に響くこの曲を聴きながら、一人で「最高のテイクオフだな」とニヤリとしてしまいました。


■ 旅は続く。次は4月の「大阪遠征」へ

やっぱりライブハウスで聴くグドモは、どんな高級スピーカーで聴くよりも「生」でした。
懐かしい曲たち、そして予想外のBGM。2019年からの空白を埋めて余りある、とんでもなく面白い夜でした。

実は、来月4月に予定している大阪旅。
これも単なる観光ではなく、**グッドモーニングアメリカの大阪公演(OSAKA MUSE)**に参戦するためだったりします。

4月の旅でも、きっとANAの機内で「Another Sky」を聴くことになるでしょう。
その時、私は羽田の搭乗ゲートではなく、千葉LOOKの熱いフロア、そして一人で勝手に感動していた「空」のことを思い出すはずです。

ライブと旅。 私の「Another Sky(アナザースカイ)」は、まだまだ終わりそうにありません。